Hiroshi Kan管弘志
究極的に意味を持たない「平面構成」の作品を描く。本人曰く「脳より先に手が動いている」ほぼ無意識の状態で描かれる点や線が気付かぬうちに自分でも驚くような絵になっているという。
様々な道具や画材を駆使し、手描きであるのにデジタルの表現のような、平面と立体が交差する不安な幾何空間を生み出します。
血はあらそふ/HBギャラリー(東京)
CUT OUT/ROCKET(東京)
MEGA FLOAT/ROCKET(東京)
FULLCIRCLE Presents Hiroshi Kan/Blink Gallery(ロンドン)
サマーセーター/Plup(大阪)
シティボーイに憧れて/亀戸アートセンター(東京)
COVERS/HBギャラリー(東京)
サイオニック・ディストーション/SuperDeluxe(東京)
期待と回想/Fm(東京)
都築潤ディレクション「不安すぎるライン」/タンバリンギャラリー(東京)
水野健一郎Presents 「得体」/ギャラリールモンド(東京)
水野健一郎Presents 「得体」/PULP(大阪)
スクエアないでたち/オパールタイムス(大阪)
平らな熱/亀戸アートセンター(東京)
水野健一郎Presents「得体」/オパールタイムス(大阪)
第2回マイファイ絵画実験室展「マイファイ絵画実験室」/オパールタイムス(大阪)
第3回マイファイ絵画実験室展「表現のキワ」/美学校スタジオ(東京)
VOL.7 HBファイルコンペ藤枝リュウジ賞
タンカレーマティーニパーフェクトアート2000常磐響賞
第112回 THEチョイス入選(タイクーングラフィックス選)
第11回TIS公募入賞(伊藤桂司選/わたしの一枚)
他
「サイゾー」「モーターマガジン」「Number」(雑誌挿絵)
「カーサブルータス」(雑誌表紙)
「逆光」/トマス・ピンチョン(書籍装画)
ホテル「CLASA」(ブックCD)
「amadana」(ブランドブック)
インテンショナリーズ「ILTヴィラ」(建築イメージビジュアル)
「アナトリエ」(壁画)
六本木ヒルズ「CHRISTMAS PRECIOUS GIFT」(ビジュアル)
キリンジ「カメレオンガール」(CDジャケット)
リップスライム「黄昏サラウンド」(CDジャケット)
他