Naoto Kawashimaカワシマナオト

自身で「ヤバみと可愛み」と表現する違和感とキャッチーさのバランスの追求をテーマに、人物などをデフォルメして描く。

主な工程をイラストレーターのペンツール、さらにマウスのみで描くという技術的な制約を設定することにより、線に現れる偶然性・感情や手癖などの属人的を排除。あえて無機質な線を使い"人間み"を表現しようと試みる。

シンプルな表現に遊び心を共存させ、子どもから大人まで誰もが直感的に楽しめる作品を生み出します。